こんにちは!スタッフOです。ようやく秋らしくになってきましたね。読書の秋、ということで今回は読書のおともにぴったりの、2024/25 Autumn&Winter Collection MINTON ハドンラブリーフラワーの座布団カバーをご紹介します。


座布団というと、日本の伝統的なクッションで和室のイメージが強いですが、現代のリビングルームにも合うモダンやエレガントなデザインもあり種類が豊富です。座布団のサイズにはいくつか種類があり、落語家が使う夫婦判、婚礼で使われる緞子判、お坊さんが座る法要座布団などがあります。一般的には銘仙判(めいせんばん)が家庭用に広く普及しており、川島織物セルコンの座布団カバーも銘仙判です。55×59 cmで大きすぎることもなくゆったり座れるちょうどいいサイズです。


スタッフOが使ってみました。表面のマイクロファイバーキルトは撫でたくなるようなやさしい肌触りです。 温かみがあってこれからの季節にぴったりです。 裏面はラブリーフラワーのかわいらしく華やかなデザインで気分も明るくなります。綿100%でオールシーズンお使いいただけます。 もちろんご自宅でお洗濯可能です。


中材はザブトンナカミ ヌードクッションを使用しています。座ってみると体を包み込むようなふっくらとした感触です。座布団は敷いて座る以外にも様々な使い方ができます。いくつかご紹介します。

①座椅子代わりに・・・

他の家族が使っていてリビングのソファに座れないことがあります。
そんな時に座布団を2枚使って座椅子代わりにしています。

②簡易マットに

2枚を横に置いてマットに、お昼寝タイムに重宝してくれます。


折り曲げて枕代わりにしてもいいですね。厚みがある分少し折り曲げにくいです。

③背あてに

ソファや床に置いて背あてにしてみました。ソファ周りでも大活躍します。


少し大きいですが オフィスチェアの背あてにもできます。背中全体を包み込むボリューム感があります。
ちょっと体がしんどい時に置いてみるといいかもしれません。


もちろん和室にもなじみます。冬の楽しみといえばこたつですが、こたつでも重宝しそうです。


ヌードクッションはボリュームたっぷり。お菓子に例えるとおせんべいというよりパンケーキです。


厚みは約12cmあります。手持ちの座布団と比べてもかなり厚めです。


家庭用洗濯機で洗濯してみました。洗濯ネットに入れて弱い水流で洗い、日陰で吊り干ししました。
洗濯後もゴワゴワにならず、やさしい肌触りのままです。


いかがでしたでしょうか。ハドンラブリーフラワーは機能面でもデザイン面でも2度楽しめる商品になっています。そのほかにも川島織物セルコンの座布団カバーは種類が豊富ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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