
こんにちは、オンラインショップスタッフのKです。
今回はウィリアム・モリスの中でも、特に高い人気を誇る「いちご泥棒」の玄関マットについてご紹介します。
ウィリアム・モリスの代表作として、今なお世界中で愛されている「いちご泥棒」。
モリスの別荘である「ケルムスコット・マナー」で、大切に育てていたいちごをついばむツグミ(鳥)を見て描いたデザインです。
魅力的な柄である一方で、お住まいのインテリアによっては「少し可愛らしすぎるかも…」「空間に取り入れるのが難しそう」と感じたことはありませんか。
今回ご紹介するのは、いちご泥棒の柄をブラック色とダークグレー色で表現した、シックで落ち着きのある玄関マットです。
目次
1. モノトーンだからこそ生まれる新しい表情
こちらの「いちご泥棒」は、ブラック・ダークグレーを基調としたモノトーン配色を採用しています。
色数を抑えたモノトーン配色にすることで、柄の美しさはそのままに、甘さや主張を抑え、大人の空間にも自然と溶け込む一枚に仕上げました。
木製家具やグレー系の床、モダン・シンプルなインテリアとも相性が良く、「柄物だけど主張しすぎない」バランス感が魅力です。
■ ブラック色

Morris Design Studio(モリス) いちご泥棒 玄関マット
商品番号 AD01101A010P
サイズ展開(3サイズ展開)
45 cm×75 cm※画像はこちら
60 cm×90 cm
67 cm×120cm
ブラックは、空間をきゅっと引き締めてくれる色です。
落ち着きや重厚感、高級感を感じさせ、大人っぽく洗練された空間をつくってくれます。
ブラックがベースなのでツグミや草花のデザインとの色にコントラストがあり、特に草花の明るい色がより華やかに感じました。
商品名にある「いちご」が本来の「いちご色」ではないのですが・・・ここにその色が入ると一気にかわいらしい印象になると思うので あえてこの配色なのだな、と実物を見て思いました。
縁のデザインでパキッと引き締まり、モダンなインテリアにも合いそうです。


■ ダークグレー色

Morris Design Studio(モリス) いちご泥棒 玄関マット
商品番号 AD01101A010P
サイズ展開(3サイズ展開)
45 cm×75 cm
60 cm×90 cm※画像はこちら
67 cm×120cm
ダークグレーは、空間を引き締めながらもブラックより色の主張が強くなく、周囲の色とのバランスを取りやすい色です。 大人っぽく整えた空間になります。
ブラックに比べてベース色とデザインの色のメリハリは抑えられたものになっていて、落ち着いたやわらかい印象でした。
織に使用されているブルー色とイエローベージュ色の糸が絶妙なバランスで調和していて、日中見ると青みが増して爽やか、 夜暖色系の光の下で見ると暖かみのある雰囲気になります。
一日で様々な表情が楽しめました。


■ ブラック・ダークグレー色の印象と取り入れ方
単体だと色味が濃いため、玄関に使用すると空間がやや重く感じられるのでは…?と気になる方もいるかもしれません。色がもたらす効果や、風水的にどうなの?など…。
スタッフKはその時好きなものを感覚で選んでしまうタイプの人間なので、この機会に色の印象や取り入れ方のポイントとしてどんなものがあるのか興味があり、調べてみました。
ブラック色の印象、取り入れ方
ブラックは空間をきゅっと引き締める色です。
「落ち着き」や「重厚感」「高級感」を感じさせ、大人っぽく洗練された雰囲気を作ります。
単体で使うというよりも、明るい色や自然素材と使うことでバランスが整います。
ベージュやアイボリー系のスリッパなどのアイテムを置いて優しさ・明るさをプラス、グリーン(植物)が近くにあると自然な抜け感も出ます。
ダークグレー色の印象、取り入れ方
ダークグレーはブラックほど強く主張せず、落ち着きと柔らかさを持った色です。
「上品」「控えめ」「洗練されている」といった印象があり、モノトーンの中でも取り入れやすいです。
ライトグレーの小物で色にグラデーションを付け軽やかにしたり、木目やファブリック調の素材感のあるアイテムと組み合わせて優しい雰囲気にできます。
ブラックやダークグレーのような落ち着いた色は、使いすぎてしまうと空間がやや重く感じられ、気が停滞すると考えられることもありますが、マットのように面積を抑え、照明や周囲のインテリアで明るさを補うことで、バランスの取れた空間になります。
ベージュやライトグレー、木の質感など明るい色と合わせることでバランスをとるのがおすすめです。
観葉植物や小さなアクセントカラーをプラスするだけで、視覚的にも軽やかで心地よい玄関になりますよ。
2. 柄物初心者にも取り入れやすい一枚
面積の大きなラグだと躊躇してしまう柄物も、マットサイズであれば取り入れやすく、空間の印象を程よく引き締めてくれます。
モリスのデザインは好きなのですが、床はナチュラル系ですっきりした印象の玄関である我が家では、 「ザ・モリス」感が出てしまうと違和感があるかも…?と思っていたのですが、モノトーン調の効果もあってか主張しすぎずちょうどいい存在感でした。
ちなみに玄関の広さは、見えているところで幅124cm、奥行き101cmだったので、3サイズあるうちの2サイズ、45cm×75cmと60cm×90cmで置き比べてみました。
(残念ながら67cm×120cmはバランス的に大きすぎると判断し諦めました…)
結果、60cm×90cmのバランスがスタッフKは好みでした!
あまり柄物を使った事が無くても、モノトーンの効果で違和感なく取り入れることができ、むしろ柄物もポイントになって素敵!と新しい発見もありました。


甘さを抑えた、モノトーンのいちご泥棒。
インテリアに遊び心を添えながら、実用性も大切にしたい方におすすめの一枚です。
3. 実は玄関以外でも使いやすい理由
このマットの特長のひとつが、厚みが4mmの薄手仕様であること。(周囲は折り返しがあるので約5mm、角の一番厚みがある角が約10mmでした)
薄手と言っても、モール糸(シェニール糸)を使用したゴブラン織りで作られていて、縦糸と横糸を複雑に組み合わせ、絵画のように柄を織り上げているので立体感があり上品な高級感があります。
段差が出にくく、扱いやすいため、必要な場所に気軽に移動でき、「今日はここ、明日はあちら」と使い回しができるのも魅力です。
玄関マットとしてだけでなく、さまざまな場所で使いやすい一枚です。
例えばこんな場所でも活躍します。
・ベランダへの出入り口
・着替えスペースの鏡の前
・椅子の下やデスク下
・ちょっとした足元のアクセントとして


以前、お客様から「玄関ではなく、リビングで床のキズ隠しとして使っています」というお声をいただいたことがあります。
目立ちやすい床のキズや色ムラをさりげなくカバーしながら、空間のアクセントにもなる。 そんな使い方ができるのも、薄手で柔らかいマットならではです。
4. すべり止めについてのご案内

「いちご泥棒」ブラック色、ダークグレー色については、裏面に滑り止め加工は施されていません。
床材を選ばず使える一方で、ご使用場所によっては家具で押さえていただいたり、市販の滑り止めシートとの併用をおすすめしています。
※カラーやデザインによっては裏面にすべり止め加工を施しております。商品ページのアイテム説明でご確認いただけます。
5. まとめ
モリスは好き、でも派手なのは少し苦手という方に。
「いちご泥棒」の持つ、時代を超えて愛されるデザイン性はそのままに、モノトーンカラーにすることで主張しすぎず空間に寄り添う存在になります。
モリスが初めての方にも、モリスが好きだけれど少し違う表情を楽しみたい方にも。
長く、暮らしの中で使っていただけるおすすめのマットです。
こちらの商品は在庫限りとなりますので、気になる方は是非お早目にご検討ください。
それでは次回もお楽しみに!