こんにちは、スタッフOです。今回は、機能性がたっぷり詰まった人気の遮熱レースカーテン「FT7706」の吊り替え事例をご紹介します。
今回吊り替えを行ったのは、実家に住む母の部屋です。毎日を過ごす場所だからこそ、ちょっとしたストレスを解消してより居心地のいい空間にしたいですね。窓回りについての日頃の小さな悩みと、吊り替え後の感想を交えてレポートします。

1.FELTA(フェルタ) レースカーテン FT7706

今回選んだのは「FELTA(フェルタ) レースカーテン FT7706 」です。

カラー

カラーはクリームの1色展開です。

素材

ポリエステル100%

生産国

日本

機能

防炎・ウォッシャブル・ミラーレース・UVカット(NIF)・UVカットランクSA・昼オフシェイドクラス1・夜オフシェイドクラス4・眺望性クラスC・ローグレア・遮熱・夏ECOランクA・涼しや🄬


2.部屋の環境と、日常の小さな悩み

部屋の環境

場所: 戸建ての1階・南向き(日当たりが良い居室)
周辺環境: 住宅街の道路に面しており、道路までは5mほどの距離。たまに通行人が通り、室内からもその気配や影がわかる状態でした。

5年間使用していたレースカーテンへの悩み

柄も気に入っていて、遮熱効果もそれなりに満足して5年間使っていたレースでしたが、唯一のストレスが「外からの視線」でした。1階の大きな掃き出し窓ということもあり、通行人が通るたびに気になっていたようで、着替えの際にはわざわざ厚手のドレープカーテンを閉めていました。毎日何度も、カーテンを「閉めて、また開けて……」とするのは、母にとって少し手間に感じていたようです。

吊り替えで重視したポイント

今回の吊り替えでは、主に2つのポイントを重視しました。
1つ目はプライバシーの確保で、外から室内が見えにくいことです。
2つ目は、夏場の暑さを軽減するための暑さ対策です。

3.見えやすさの基準、オフシェイドとは

見えやすさを考える際には、オフシェイドを参考にしました。オフシェイドとは、レースカーテンを使用したときの、外からの屋内の見えにくさを表す指標です。昼オフシェイドと夜オフシェイドがあります。

①昼オフシェイド

日中にレースカーテンを使用したときの外からの屋内の見えにくさを、見えにくい方からクラス1~5の5段階に分けて評価しています。

今回の「FT7706」は昼オフシェイド1です。

② Before / After で比較(屋外から室内)

外から中がどう見えるか確認しました。
Before がオフシェイド2、Afterはオフシェイド1ですが、どちらもミラーレースで、大きな違いは感じられませんでした。ミラーレースは裏面にブライト糸を使用することでミラー効果を発揮し、日中野外から部屋の中がみえにくくなります。※外の自転車が反射して映っています。

Beforeでも日中に外から室内が見えにくい状態は保たれていましたが、母としては「見えているかもしれない」という心理的な不安があり、着替えの時はドレープカーテンを閉めていました。

③ Before / After で比較(室内から屋外)

室内から屋外への見え方はこちらです。透け感の違いがよくわかりました。

Afterでは室内から外の様子が見えにくくなり、「これなら外からも見えないだろう」という安心感につながったようです。以前は通行人の姿が見えるたびに視線が気になっていましたが、今では外を意識することなく、部屋の中でゆったりと過ごせるようになったとのことでした。

④夜オフシェイド(屋外から室内)

夜の見え方も気になる方は夜オフシェイドを参考にしてみてください。今回の部屋は夜はシャッターを閉めるため重視していませんが、夜オフシェイドでは、夜間に外からの屋内の見えにくさを、見えにくい方からクラス1~5の5段階に分けて目視で評価しています。

今回の「FT7706」は夜オフシェイド4です。

⑤Before / After で比較(屋外から室内)

Before :不明
After:クラス4(室内の様子や人の動きがぼんやりと見える)

⑥Before / After で比較(室内から屋外)

シャッターを開けて撮影しています。Beforeの方がやや外の暗さが室内に伝わっているように感じます。Afterで夜のレースカーテンの雰囲気が少し明るくなったのでそれも気に入っているようです。

4.遮熱・UV機能について

今回の部屋は南向きで日当たりが良いため、室内の見えにくさだけでなく、暑さ対策も重要なポイントでした。

遮熱について

FT7706は遮熱機能を備えたカーテンで、太陽光による熱の侵入を抑え、日中の室内温度の上昇を軽減する効果があります。冷暖房の効率がアップするため、電気代の節約(省エネ)にもつながります。今回のような南向きで日当たりの良いお部屋では、暑さ対策としておすすめのカーテンです。

川島織物セルコンのレースカーテンは、遮熱性能を分かりやすくご確認いただける様、独自の “夏ECOランク”として 5段階で表示しています。

今回ご紹介しているFT7706は”夏ECOランク”Aの商品で、レースカーテンを設置していない窓に比べて温度上昇抑制 約3℃の効果が期待できます。

UVについて

「FT7706」はUVカットランクSAで UVカット率が80%以上となっております。
紫外線の透過率を軽減し、家具や床材の日焼けによる色あせを軽減します。

「FT7706」は夏の暑い熱を遮り、遮熱効果を高める「涼しや」というポリエステル繊維を使用しています。

まとめ:毎日過ごす場所だからこそ、我慢せずに居心地のいい空間へ

実は今回の吊り替えでは、母は最初「まだ使える、もったいない」「少し我慢したらいいだけだから……」と言っていました。
長年大切に使ってきたカーテンですし、その気持ちもよく分かります。
ですが、思い切って新しく変えてみたところ今では「吊り替えてよかった!」と大満足でした。
これまでは無意識のうちに感じていた「外からの視線」という小さなストレスが消え、毎日の着替えも本当にスムーズになりました。「毎日過ごす場所だからこそ、我慢しないで良かった」と母も嬉しそうです。

今お使いのレースカーテンで、「外からの視線がちょっと気になる」「夏場、部屋が暑くて過ごしにくい」など、機能面で少しでも気になるところがあれば、買い替えを検討してみませんか?
「まだ使えるから」と少しの不便を我慢してしまうのはもったいないです。窓辺の環境が新しくなるだけで、毎日の暮らしの快適さは驚くほどガラリと変わります。

当店では、今回ご紹介したもの以外にもさまざまな遮熱カーテンをご用意しています。是非お部屋にぴったりのカーテンを探してみてくださいね。

遮熱カーテンはこちら https://shop.kawashimaselkon.com/c/interior/interior_item/curtain/shanetsu_curtain