USER MANUAL ユニットラグご使用マニュアル
必要枚数の目安
ラグの場合
敷き詰めの場合
敷く場所の確認
床暖房について
製品自体は床暖房に使用できますが、敷節する仕上げ材などに注意が必要です。
床暖房上での使用について
- 本製品は床暖房で想定される断熱性を有しており、製品自体の著し劣化に対して配慮しておりますが、床暖房及び仕上げ材に対する影響は各メーカーにお問い合わせください。
- クッションフロアなどのビニル系床材仕上げの床暖房の上ではご使用にならないでください。仕上げ材が変色する恐れがあります。
- 本製品は床暖房で想定される断熱性を有しており、製品自体の著し劣化に対して配慮しておりますが、床暖房及び仕上げ材に対する影響は各メーカーにお問い合わせください。
- クッションフロアなどのビニル系床材仕上げの床暖房の上ではご使用にならないでください。仕上げ材が変色する恐れがあります。
敷き方の手順
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床を掃除する
床面のホコリ、砂、見ず、ゴミなどは敷く前に除去してください。ワックスがけした後は、完全に乾いてから敷いてください。乾燥が不十分だと敷物の方が付く恐れがあります。
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ユニットラグを敷く
ユニットラグを箱から取り出し、❶裏面の矢印方向を確認し、❷「流し貼り」や「市松貼り」等お好みの張り方で敷いてください。ユニットラグは置敷きですので、敷直しができます。
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掃除機をかける
床面のホコリ、砂、見ず、ゴミなどは敷く前に除去してください。 ワックスがけした後は、完全に乾いてから敷いてください。乾燥が不十分だと敷物の方が付く恐れがあります。
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完成
床面のホコリ、砂、見ず、ゴミなどは敷く前に除去してください。 ワックスがけした後は、完全に乾いてから敷いてください。乾燥が不十分だと敷物の方が付く恐れがあります。
お部屋全体に敷き込む場合
ユニットラグはカッターで簡単に切れるので、お部屋にぴったりフィットします。
部屋のサイズを測り、部屋の中心から司法へ順に敷くことをおすすめします。中心から敷くと、部屋によってはユニットラグをカットする必要があります。その場合、カットするユニットラグが小さくなりすぎないように、中心位置をずらして調整してください。仮ならべをして貼り位置を確認することをおすすめします。
カッターナイフをご使用の際は十分にご注意ください。
カット面によっては、パイルの目のこぼれが生じる場合があります。その場合は木工用ボンド
見切り材・コーナー材で美しく快適に
床面との段差や端部のホツレなどが気になる場合は別売りの見切り材、コーナー材の使用をおすすめします。 ※コーナー材は構造上、硬めの素材でつくっています。つまづきにご注意ください。
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見切り材
4,900 円/ケース(5本入り) 980円/本色数:2色
ご注文はケース単位となります。 -
コーナー材
1,800 円/ケース(5本入り) 980円/本色数:2色
ご注文はケース単位となります。
取付手順
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部屋のサイズを測り、部屋の中心から司法へ順に敷くことをおすすめします。
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ユニットラグの周囲に合わせて見切り材を継ぎ足していきます。
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コーナー材の裏面の突起を見切り材の穴に差し込んでください。
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見切り材の裏には滑り止めが付いていますので透明フィルムをはがして床にしっかりよ固定させます。
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コーナー材の裏面の突起を見切り材の穴に差し込んでください。
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完成。