REASSURANCE 安心
織物のあたたかみで安らぎを
今から約130年前、日本の住まいは、畳・ふすま・障子が一般的な時代に、二代川島甚兵衞は三階建ての洋館「織物参考館」を建設しました。床にはカーペット、壁にもファブリックを貼り、テーブルにはクロスが掛けられていたようです。
川島織物セルコンは当時からファブリックを通しての快適な空間づくりを考え、提供してきました。そのような積み重ねてきた経験を活かし、パブリックスペースからご家庭の空間まで、さまざまな空間にあわせ、その時代のニーズ、生活スタイルにあわせ、素材や製造方法を選び、いつの時代も上質なインテリアファブリックスを提案しています。
川島織物セルコンは当時からファブリックを通しての快適な空間づくりを考え、提供してきました。そのような積み重ねてきた経験を活かし、パブリックスペースからご家庭の空間まで、さまざまな空間にあわせ、その時代のニーズ、生活スタイルにあわせ、素材や製造方法を選び、いつの時代も上質なインテリアファブリックスを提案しています。