ウィリアム・モリスは、19世紀の英国の工芸家、デザイナーであり、“近代デザインの父”といわれています。社会思想家、詩人などとしても知られ、その生涯の中で実に多彩な活動を行いました。“すべての装飾の仕事には、芸術監督が必要である”として、室内装飾の総合的なデザインに力を注ぎました。その活動はやがて“アーツ&クラフツ運動”として広がり、後世に大きな影響を与えました。107年以上経った今でも、豊かな英国の自然をモチーフにして創作されたパターンによる壁装やファブリックデザインは、多くの方々の心を捉え、愛され続けています。
英国で生まれ、時代を超えて川島織物セルコンの持つ織りの技術が融合したMorris Design Studio(モリスデザインスタジオ)のコレクションは、モリスのデザインとテキスタイルの特性を活かしたカーテン以外の商品も加わり、モリスの新たな魅力を生み出しています。『ケルムスコットツリー』は、ウィリアム・モリスの次女メイがデザインし、『いちご泥棒』と並ぶウィリアム・モリスの代表的なデザインの一つ。
次女メイが、別荘「ケルムスコット・マナー」で使われていたベッド掛けをヒントに刺繍でデザインしたものを、当社が織物にした生地です。
同じ色調の中でも柄が引き立つよう、ゴブラン織りの手法を参考に、立体感を出しています。 大きなリピートの柄を大胆にカットし、温かい肌触りとモダンな見栄えがある商品となっています。
カラーは、ナチュラルテイストのコーディネートに馴染む、ベージュ1色展開。
人気柄「ケルムスコットツリー」は、大木と赤い花、躍動感のある鳥が描かれた、まるで絵画のような存在感で、お部屋のアクセントとしておすすめです。
マチ付き仕様のクッションは、平たい箱のような安定感のあるフォルムが特長です。
マチ無しタイプに比べ、体をしっかりと受け止めてくれるため、背中や腕を預けたときも快適にお使いいただけます。
中材には羽毛100%を贅沢に使用。
体を預けた瞬間にふんわりと沈み込む、羽毛ならではのやさしい弾力と高級感があり、ゆったりとしたくつろぎの時間を演出します。
マチによって生まれる落ち着いたフォルムは、ソファに置くだけで空間に上質な印象をプラス。
羽毛布団と同等量の羽毛をたっぷりと充填した、贅沢な仕上がりです。
また、表裏ともに同じ柄の出方になっているため、向きを気にせず使えるのも嬉しいポイント。
どの角度から見ても美しい、統一感のあるデザインです。
※クッション中材はお洗濯できません。
※受注生産品のため納品まで、約1ヵ月程お時間をいただきます。
※ご注文後の変更・キャンセル・返金はお受けできません。
※仕様・外観は予告なしに変更することがあります。
※画像と実物では多少色味が異なることがあります。サイズは用途や空間に合わせて選べる、3つのサイズ展開。
それぞれのサイズに、使いやすさと心地よさを兼ね備えています。
サイズ:50×50×5cm
少し横になる際の寄りかかり用や、背もたれとして使いやすいサイズ感。
膝の上に置いてタブレットや本を載せるのにも程よく、日常使いにぴったりです。
大きすぎないためソファにも自然になじみ、インテリアに取り入れやすいのも魅力です。
サイズ:60×60×5cm
体を包み込むように受け止める、ゆったりサイズ。
リラックスタイムに最適で、大きめのソファと合わせても存在感のあるサイズ感です。
多彩なモチーフが描かれた柄行きを、存分に楽しめます。
サイズ:60×45×5cm
大きな枕のような感覚で使える、横長シルエット。
短い辺を抱えれば持ち運びもしやすく、ソファやベッドルームなどさまざまな場所で活躍します。
空間に動きを加えるサイズ感で、インテリアコーディネートの幅も広がります。