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1983年にフェンディの工房から独立、ファーアートの金賞を6度も受賞し、今やドイツを代表する毛皮職人のトーマス アルブレヒト氏が、最高級の素材と高度な技術を駆使してラグジュアリーな世界へ誘います。
フェイクファーのデザインは、オオカミの毛皮から着想を得たものです。繊細なグラデーションのパターンが非常にエレガントな印象のフェイクファーとなっています。
高級な素材感でありながら洗えるクッションカバーです。
サイズ説明
50×50cmは、一般的なサイズの45cm×45cmと比較してひと周り大きなサイズ。枕代わり、作業台として、埋もれて使う等リッチなサイズ感でご使用頂けます。大きめのソファー家具などともバランスが良いアイテムです。
40×30cmは、小ぶりのピロークッションで腰当やお昼寝クッションとしてもご使用頂けるサイズ。腰当てとして、首当てとして、小さな枕としてご使用できます。