MINTON（ミントン） ハドンフラワーパッチワーク クッションカバー

MINTON（ミントン）は、1793年銅版彫刻師だったトーマス・ミントンによって創業された陶磁器メーカーのブランド。200年以上におよぶ歴史の中で、時代を先取りした革新的な装飾技法の数々を生み出し、高い評価と今日の名声を築いてきました。
そして、1840年英国ビクトリア女王から注文を賜った際には、「世界で最も美しいボーンチャイナ」との賛辞を送られ、それ以来英国王室をはじめ世界各国の王室やセレブリティに愛され続けています。川島織物セルコンでは、ミントンの代表作であり、1948年に考案されて以来、今もなお世界中で愛され続けているロングセラーであるハドンホール柄などのデザインを活かしたインテリア雑貨を展開しています。

「ハドンフラワーパッチワーク」は、ハドンホールの花々がパッチワーク状に広がる色鮮やかなデザインです。

このクッションカバーは、ミントンでは初の国産インクジェットプリントの生地で、裏面は表と共生地を使用し、柄どりをしているため、表裏のデザインの見え方は同じです。
お部屋の模様替えやインテリアのアクセントとしてオススメ。

裏面は、表と共生地を使用しています。

カラーはブルー、グリーン、ピンクの3色展開
柄位置については、一点ずつ異なります。





サイズ展開：
サイズは1サイズ展開
約45×45cmは、小さめのソファーやベッドにも取り入れやすく扱いやすいサイズ。
抱えて身体の支えとして、膝上に置き肘の支えとして、背もたれとして等色々幅広くご使用頂ける定番サイズ。