|
Sumiko Hondaは、デザイナー・本田純子が、企画~デザイン~織物設計まで一貫して 携わり、技術の特許取得なども含めて、社内一貫生産体制による織表現や織技術の挑戦をし続け独自性を追求しているブランド。
また、made in Kyoto にもこだわり、帯などに代表される伝統的な織技術を 現代感覚に融合させたファブリックスとしても、屈指の個性を発揮します。
季節の移ろいや光と陰、水や空気の流れといった日本 ならではの自然観があふれ、光の加減でファブリックスの表情がさまざまに変化して楽しめるのが特徴。 これらによって、日本人が本来もっている美意識や感覚を呼び覚ましていくのが「Sumiko Honda」の 願いです。また、不安定でストレスフルな都会暮らしにうるおいと彩りを与え、希望とやすらぎを もたらすことで、生活する人の心が豊かになることを目指しています。
八重咲の芍薬の花開く姿が優雅な「イジェーア」のトートバッグ。
羽ばたく翼のようにも見える花弁を、繊細な織組織で数種の箔糸を織り込み表現。帯のような上品な光沢とゴージャス感が際立ちます。中は表地を引き立てる琥珀色がシックな印象。存在感がありながら、どんな装いにも合わせやすい特別な一品。
カラーはシルバーの1色展開。
サイズ展開:
サイズは1サイズ展開
47 x 40 x 7cmと少し大きめのトートバッグ。内側には両サイドに深めのポケットをつけ、携帯電話や細かいものを出し入れしやすい作りです。広い間口ですが、隠しマグネットが内蔵されています。