Sumiko Honda（スミコ ホンダ） コンソラーレ トートバッグ M

Sumiko Hondaは、デザイナー・本田純子が、企画～デザイン～織物設計まで一貫して 携わり、技術の特許取得なども含めて、社内一貫生産体制による織表現や織技術の挑戦をし続け独自性を追求しているブランド。
また、made in Kyoto にもこだわり、帯などに代表される伝統的な織技術を 現代感覚に融合させたファブリックスとしても、屈指の個性を発揮します。
季節の移ろいや光と陰、水や空気の流れといった日本 ならではの自然観があふれ、光の加減でファブリックスの表情がさまざまに変化して楽しめるのが特徴。 これらによって、日本人が本来もっている美意識や感覚を呼び覚ましていくのが「Sumiko Honda」の 願いです。また、不安定でストレスフルな都会暮らしにうるおいと彩りを与え、希望とやすらぎを もたらすことで、生活する人の心が豊かになることを目指しています。

蝶をモチーフにしたファブリック「コンソラーレ」のバッグ。
「コンソラーレ」は、蝶が花や木々の間を舞いながら幸せを運び、やさしい空気が漂います。光のようにも見える、軽やかに舞う蝶が皆様をお出かけへと誘ってくれているように。きっと外出時は、気持ちも軽やかに、愉しい時間を過ごせるはず。

カラーは、空からふわっと舞い込んだ蝶が新鮮な空気を運んできてくれるような、爽やかさを感じるブルーグリーンと、気持ちのよい新緑の木々の間を蝶が舞う、リラックス感のあるグリーン、シルバー色の上品な光沢を放つニュアンスのあるライトグリーンの3色展開。

サイズ展開：
サイズは2サイズ展開
32 x 35 x 3.5cmは、A4サイズが入り、内側には小さなポケットが2か所あるので、携帯やリップクリーム、ハンカチなど、小さなものを分類・収納できる大きさ。手持ちの部分が本革になっていますので、音楽会や展覧会など、すこしフォーマルなシーンにもぴったりのバッグ。